Press Release

カメラが描いた JPEG を、作品として仕上げる Mac 用写真アプリ「Filmator」をリリース

Lightroom Classic のワークフローはそのままに、「JPEG撮って出し」が可能に。

  • 配信日:
  • 発信元: JUNO Tokyo
  • 対象: 報道関係者各位

カメラが生成した JPEG を活かし、作品として仕上げて書き出す Mac 用写真アプリ「Filmator」。
Lightroom Classic の写真管理ワークフローはそのままに、「JPEG 撮って出し」の一枚を仕上げられます。

Filmator by JUNO Tokyo — Lightroom Classic のワークフローはそのままに、カメラ生成 JPEG を活かして作品作りができる Mac 用写真アプリ

リリース概要

東京を拠点とするアプリ開発スタジオ JUNO Tokyo(代表: 岡元 淳)は、Mac 用写真アプリ「Filmator(フィルメーター)」を 2026 年 7 月 19 日(日)に Mac App Store でリリースしました。Filmator は、カメラが生成した JPEG を活かし、作品として仕上げて書き出す Mac 用写真アプリです。Lightroom Classic のカタログを読み取り専用で参照し、JPEG を対象に必要な画像調整を加えて書き出せます。写真管理のワークフローを変える必要はありません。

開発の背景

FUJIFILM のフィルムシミュレーションに代表されるように、カメラが生成する JPEG には、撮影時の光、撮影者の意図、カメラの絵作りが反映されています。これを完成形として写真を楽しむ「撮って出し」の文化は、メーカーを越えて広がっています。

写真アプリの定番である Lightroom Classic では、RAW+JPEG のペアを1枚の写真として管理すると、RAW が主画像として扱われます。カメラが生成した JPEG はファイルとして残っていても、写真は基本的に RAW から再現像されるため、JPEG をそのまま活かしたり、直接選んで書き出したりすることはできません。

カメラが描いた JPEG を活かしたい。一方で、後からの編集に備えて RAW も残しておきたい。Filmator は、その両方を叶えるために開発しました。

主な特長

  • カメラが生成した JPEG を起点に:RAW+JPEG を1枚として管理する Lightroom Classic のカタログから、カメラが生成した JPEG を取り出し、Lightroom Classic で決めた構図と向きを反映。必要な画像調整を加えて仕上げられます
  • いつもの Lightroom Classic 管理のまま:カタログは読み取り専用で開き、一切書き込みません。フラグ、レーティング、カラーラベルによる絞り込みも、そのまま使えます
  • 必要なぶんだけ、基本補正:Lightroom Classic と同じ名称のスライダーで画像を非破壊編集。画像処理には Apple 純正の Core Image を使用しています
  • 作品作りを支える書き出し:画質、サイズ、透かし、ファイル名、メタデータ範囲を設定可能。オリジナルをそのままコピーする書き出しにも対応します
  • 幅広い対応ソース:RAW+JPEG ペアの JPEG、単体の JPEG/HEIF、iPhone ProRAW に埋め込まれた JPEG に対応します
  • プライバシー:写真やカタログの内容を外部へ送信せず、すべての機能がオフラインで動作します

開発者コメント

「Filmator」の “Film” には、撮影時の光、撮影者の意図、カメラの絵作りが記録された JPEG を、デジタル時代のフィルムのように捉える思いを込めました。私自身が FUJIFILM ユーザーとして欲しかった、「カメラが描いた JPEG を活かして作品を仕上げる」ための道具です」(JUNO Tokyo・岡元)

価格・提供条件

プラン 価格 内容
アプリ本体 無料 ダウンロード自由
無料プラン ¥0 累計 100 枚まで、機能制限なく書き出し可能
Filmator Pro ¥3,000 App 内課金・買い切り。書き出し枚数の制限がなくなります

対応環境

macOS 14 以降/日本語・英語対応

プライバシー

  • 写真やカタログの内容を外部へ送信せず、すべての機能がオフラインで動作します
  • Lightroom Classic のカタログは読み取り専用で開き、書き込まない
  • トラッキングなし。第三者トラッキング SDK 不使用
  • 匿名の利用状況・診断データ(アプリ起動 / カタログ open / 編集 / 書き出し成功枚数 / 非コンテンツのエラー状態など)を品質改善のために送信するが、写真・カタログの内容・ファイル名・パス・撮影日時・カメラ機種・ユーザーアカウント・広告 ID は一切含まない
  • 詳細: https://juno.tokyo/filmator/#privacy

ダウンロード

App Store で Filmator を見る

開発者について

JUNO Tokyo は東京を拠点とするアプリ開発スタジオです。

iPhone 用書類スキャンアプリ「PopScan」に続き、Filmator は2作目のリリースとなります。

本件に関するお問い合わせ

JUNO Tokyo

項目 内容
代表 岡元 淳(おかもと じゅん)
所在地 東京
Email contact@juno.tokyo